こころのくすりについておもいつくままに
クスリにはリスクがあります+薬剤被害者様の視点より
( 精神薬地獄に陥りませぬよう願うばかりです )
(服薬が短期間であれば戻れる可能性があります)
2017.01.16 Monday
セロトニン症候群2
毒性の強さの一例です。「セロトニン症候群」が副作用の一つとして医薬品添付文書にハッキリと書かれている主な向精神薬です2→フルボキサミン、パロキセチン、アミトリプチリン、イミプラミン、トラゾドン、クロミプラミン、タンドスピロン、ミルナシプラン、ミルタザピン、エスシタロプラムシュウ酸塩、デュロキセチン、セルトラリンなど
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