向精神薬・副作用情報

この「こころのくすりについておもいつくままに」は、しばらくの間、記事の更新をお休みさせていただきます。

「向精神薬・副作用情報」は、毎日更新しています。
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突然死

毒性の強さの一例です。「突然死」が副作用の一つとして医薬品添付文書にハッキリと書かれている主な向精神薬です→コントミン、ノバミン、ニューレプチル、ヒルナミン、オーラップ、ピーゼットシー、プロピタン、レボトミン、ウインタミン、クロルプロマジン、プロクロルペラジン、プロペリシアジン、レボメプロマジン、ピモジド、ペルフェナジン、ピパンペロンなど

脳血管障害

毒性の強さの一例です。「脳血管障害」が副作用の一つとして医薬品添付文書にハッキリと書かれている主な向精神薬です→リスパダール、コンサータ、リタリン、インヴェガ、リスペリドン、メチルフェニデート、パリペリドンなど

セロトニン症候群2

毒性の強さの一例です。「セロトニン症候群」が副作用の一つとして医薬品添付文書にハッキリと書かれている主な向精神薬です2→フルボキサミン、パロキセチン、アミトリプチリン、イミプラミン、トラゾドン、クロミプラミン、タンドスピロン、ミルナシプラン、ミルタザピン、エスシタロプラムシュウ酸塩、デュロキセチン、セルトラリンなど

セロトニン症候群1

毒性の強さの一例です。「セロトニン症候群」が副作用の一つとして医薬品添付文書にハッキリと書かれている主な向精神薬です1→デプロメール、パキシル、トリプタノール、トフラニール、デジレル、イミドール、アナフラニール、セディール、トレドミン、リフレックス、レクサプロ、レメロン、サインバルタ、ジェイゾロフト、ルボックス、レスリンなど

メディア

多くのメディア(NHK 、 TBS 、フジテレビ、小学館、読売新聞など)が、 「長期服用問題」や「多剤大量服用問題」などを、たびたび取り上げています。

酷似

「向精神薬も麻薬も覚醒剤も、その薬理学的特性から依存症の形成と禁断症状に至るまで酷似しているのです。」(内海聡著「心の病に薬はいらない! 」より)

投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている

【関連情報】「うつ病」は薬を売るための病名だった!?実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48911#

ベンゾジアゼピン系薬剤

「不眠や不安、頭痛などに使うベンゾジアゼピン系薬剤は、即効性があって便利だが、使い続けると薬をやめにくくなる。海外の治療指針では、依存性などが問題視され、処方は4週間程度が目安とされているが、日本では半年、1年と長期処方されることは珍しくない。」読売新聞 2014年2月11日より

劇薬4

毒性の強さの一例です。劇薬指定されている主な向精神薬です4→モダフィニル、ラモトリギン、炭酸リチウム、リスペリドン、ミルタザピン、ハロペリドール、ペロスピロン、エスシタロプラムシュウ酸塩、トラゾドン、レボメプロマジン、ブロナンセリン